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2016.06.03

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 今後のイベント出展スケジュールと現在お取りあつかいいただいているお店のおしらせです。それぞれのイベントにお持ちするアイテムにつきましてはツイッターで随時おしらせしてゆきますので、ぜひそちらをチェックしてみてくださいね。

6/5 新潟
沼垂テラス商店街
「朝市」
http://nuttari.jp/

6/14~7/3 東京
Gallery KOMPIS
「みずたまとあまだれ polka dot&raindrop」
http://gallery-kompis.com/

7/3 新潟
新潟市産業振興センター
「ガタケット146」
http://gataket.com/

7/23・24 新潟
ビルボードプレイス
「トキメキメゾネット」
http://tokimekimaisonnette.wix.com/dokidoki

 このほか、東京・下北沢のDIAMOND HEROさまで常時お取りあつかいいただいています。先日、商品の入れかえを行いました。初夏の新作やイベントでしか取りあつかっていなかったイヤーフックなどもお送りしてありますので、お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいませ。
 また、minneCreemaでも通信販売をしておりますので、ぜひご利用くださいませ。

 さて、前回は大規模なイベントへの出展を控えると決めたふたつの理由のうちのひとつ目について記しましたが、今回はふたつ目の理由について記したいと思います。長文の上に今回はさらに個人的な事情になりますので、お時間に余裕のある方のみ、続きよりお読みください。

 結論から申し上げますと、婦人科系の病をわずらっていることと脳に障害が生まれつきあることがわかりました。ほぼ同時期に判明したので、当時は頭がまっしろになってしまいました。でもしかたないですよね。どちらも完治はしないのですが、よほどのことがない限りは命に関わることはないそうですので、ご安心ください。

 病の方ですが、今年の1月にはげしい腹痛におそわれたため、かかりつけの病院へ行ってみたのですが、ベテランの先生に「うちではわからない」と言われてしまいました。しかたなく紹介状を出してもらい、大きな病院へ行ってみたところ、子宮に異常があることがわかりました。「手術をした方がいい」と勧められたのですが、その病院のは昔から悪い意味で評判が悪かったため、セカンドオピニオンで大学病院へ行ってみました。すると大学の先生より「手術などとんでもない!」という回答が。何でもこの病気は再発することが多く、何度も手術することを避けるため、よほど病状が悪化していない限りは手術しないのが一般的なのだそうです(やっぱり藪医者だった…)。ただ、状態はよくないそうなので3ヵ月に1度、検診を受けることになりました。

 上記のようなケースがありますので、もしも手術するということになったらセカンドオピニオンをおすすめします。特に昔からよくない意味で評判の病院が近隣にあるとしたらどうかご注意ください。また、ストレスは万病のもとです。わたしは数年前に同様の検診を受けたにも関わらず、病にかかってしまいました。一気に進行してしまったのはやはりストレスのようです。なるべくストレスは避けるように過ごすか、ストレスフルな環境で過ごしている方はどうか検診に行ってください。わたしの病は命にかかわりませんが、妊娠はかなりむずかしいそうです。手遅れになる前に、ぜひ。

 障害の方ですが、実は10年ほど前から「自分はほかの人と何かがちがう」ことにうすうす分かっていました。ふつうの人が当たり前に出来ることをわたしは当たり前にこなすことが出来ず、いつも怒られてばかりいたため、生きづらさを感じていました。特にいつも「人の話をうまく聞きとれない」ことで人に迷惑をかけてしまいます。話が聞こえず何度も聞き返したり、聞き取れても意図がわからなかったり、聞きまちがえたていたり。そのため「ばかにしているのか!」と人からしょっちゅう怒られています。また、人ごみの中では人の話がまったく聞こえなかったりします。しかし難聴ではありません。聴覚の検査をしたところ、むしろ聴覚は平均よりよい方だそうです。

 実は昨年11月のデザインフェスタでは人の話がほとんど聞き取れていませんでした(しかも運の悪いことにブースの目と鼻の先に音楽が大音量で流れ続けるパフォーマンスステージがありました)。何度も同じ質問をくり返したり、話を聞きまちがえてお客さまや一緒に出展した作家さんにご迷惑をおかけしました。今さらですが、不愉快な思いをさせてしまったみなさまにお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

 話は戻りますが、「人の話をうまく聞きとれない」以外にも「物忘れがひどい」「複数のことを同時進行でこなせない」など(もっとたくさんありますが省略します)苦手なことがふつうの人に比べておそろしく多いのですが、ひとつひとつが些細なことなので人からは「なまけもの」だと思われがちです。そのため人をいらだたせてしまい、いじめ、家庭内暴力、パワハラなどは当たり前でした。わたしもまさかこれが障害だとは思いもしなかったため「わたしがなまけものだから仕方がないんだ」と思い、あきらめていました。

 昨年末に前職で大きなミスをしたことや前述のデザインフェスタでの人に迷惑をかけてしまった罪悪感などのストレスが重なったことが体調に現れたのか意識混濁状態に陥ってしまい、病院に救急搬送される事態になりました。意識はその日のうちに回復したのですが、病院の先生よりうつ病の疑いがあるというお話があったので、専門病院を受診してみることになりました。

 しかし、専門病院を受診し問診票を見てもらったところ、うつ病はありえないとのことでした。ただ、わたしが「当たり前のことが当たり前にできない」件を話すとそれは明らかにおかしいということで、詳しい検査を受けることに。その結果、わたしの脳に障害があることが明らかになりました。ふつうの人の脳が100%の働きをしているとすると、わたしの脳は50~60%くらいしか働いていないらしいのです。先ほどの「人の話をうまく聞きとれない」原因は感覚過敏といい、必要な情報を選び取る能力が欠落しているため、さまざまな音がしている場所では人の声もそうでない音もすべて「音」として脳が認識してしまっているとのこと。ようやく謎が解けて少しほっとしました。

 この脳の障害は「障害」なので病気のように完治はしないのですが、脳の機能を高めてくれる薬があるので、現在それを服薬しています。ただ、効果が現れるのに時間がかかる上に副作用がひどく、そのせいで寝こんでしまうこともあります。でも今のところ方法がこれしかないので、効果が出ることを祈って服薬を続けています。また、自分は何が苦手なのかがはっきりとしたので、メモを持ち歩いたり、病院で説明を受けたり役所で手続きをする際には紙に書いてもらうなど、すこしでも生きやすくなるよう工夫を試みています。

 以上のように持病をこれ以上悪化させないため、薬に慣れるのに時間が必要なために活動をセーブしてゆくことにしました。また、今後の出展イベントで接客の際にイレギュラーなご注文は紙に書いていただくようお願いするかもしれませんが、どうかご理解とご協力いただけますとたいへん助かります。ここまで長々とお付き合いくださりありがとうございました。

※差別や偏見があるため、具体的な病名や障害の正式名称は伏せさせていただきました。

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