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2013.07.13



 映画「真夏の方程式」を観にいってきました。ドラマ「ガリレオ」の映画化第二弾とのことですが、ドラマとも映画「容疑者Xの献身」とも違い、「科学」よりも「人間」に視点が向けられているストーリーでおもしろかったです(きっといつものあのシーンがないのはそのためなのかも)。また、舞台が海のすぐそばにある町なので、あらゆるシーンでうつくしい海がうつりこんでいて清々しさを感じました。とくに透きとおった海のなかをどこまでも泳いでいく成実の姿は人魚みたいで目をうばわれた。
 たどりついた方程式の答えはとてもかなしいものだったけれど、最後に湯川先生が恭平に語る遠まわしな方程式の解説があたたかくて泣いてしまいました。きっと恭平の考え方がどこか物理学者に通じていたから、子どもが苦手な湯川先生も口をひらいたのかもしれない。
 わずか2時間の出来事でしたが、わたしのなかで忘れられない夏のひとときになりました。

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