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2013.04.30

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 先月の終わりに再就職が決まりました。前職でとてもいやな思いをしたので、働くことに対して自信をなくしてしまっていましたが、何とか就職することができて、ほっとしています。
 新しく入社したところはまったく経験したことのない業種の会社で戸惑っていますが、周りの皆さんがていねいに仕事を教えてくださるので、とてもありがたいです。仕事のことでこんなに親切にしてもらったのは初めてかもしれません。期待に応えられるよう、なるべく早くひとりで仕事をこなせるようにならなくては。
 今年は新しい仕事を覚えることで頭がいっぱいだったので、桜のことをすっかり忘れていました。気がついた時にはもう散ってしまっていて。お花見ができなかったことは残念でしたが、ここ数年の中ではとても心地よくすごすことのできた、いい春でした。

 先日、前職の同期の方と街でばったり会いました。近況を聞くと、わたしが退職した後にわたしが担当していた仕事を引き継いでくださっていたそうなのですが、仕事があまりに過酷すぎてその方も二週間後に退職してしまったとのことでした。その後もふたりの後任の方が仕事を引き継いだそうですが、その方たちも一週間も経たずに退職されたとか。
 その同期の方と、同期の方の話をそのまま伝えたハローワークの担当の方がわたしに「皆が二週間以内に諦めた仕事を二ヶ月も続けてこられたのだから大したもの」と言ってくださいました。あの頃の苦しみがほんの少しだけ報われたような気がしました。

 余談ですが、あの会社には神棚が飾られていました。神さまを祀るとても神聖なものであるはずなのに、何故か薄暗い物置の中にあって。それを目にした時、もしかするとこの会社はものを大切にしない会社なのかもしれない、と何となく思っていました。
 最近見かけたあるニュースサイトのビジネスに関する記事の中に「銀行は会社に祭られている神棚の様子を見て、融資の判断をする」という内容のものがあり、妙に納得しました。

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